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     |  | 子どもの発達や年齢に応じ「ミルク」「離乳食(2回食が始まってから)」「幼児食」を提供しています。 ※ミルクは、アイクレオを使用 |  | |
|  | 心身の健康な育成のために食事の果たす役割は大きく、管理栄養士による毎月の献立に沿って、手作りの給食、離乳食、おやつを楽しい雰囲気の中で提供します。 | ||
|  | また、医師の指示のある場合のみ個別に「アレルギー除去食」を用意し提供しています。 | 
| 食育方針 |  | 
 
    
 
    
    
      
      
      | 1 食事のリズムを作り、健康的な食習慣を身に付ける 2 よく噛んでなんでも食べられる元気な子を育てる 3 薄味、和風献立を心がける 4 食べる楽しみを育てる |  | 
| 乳幼児食栄養基準量 |  | 
 1日の必要量の50%を、保育園の食事(昼食とおやつ)でとっています。フォーマザー保育園の子どもたちの成長に合わせた目標量を設定しています。
※4月の身体測定値により、フォーマザーの目標量を設定します。
   
      
    
    1日の必要量の50%を、保育園の食事(昼食とおやつ)でとっています。フォーマザー保育園の子どもたちの成長に合わせた目標量を設定しています。
※4月の身体測定値により、フォーマザーの目標量を設定します。
   
    
    
       
				       
      | フォーマザー 目標量 |  | 
 1日の必要量の50%を、保育園の食事(昼食とおやつ)でとっています。フォーマザー保育園の子どもたちの成長に合わせた目標量を設定しています。
※4月の身体測定値により、フォーマザーの目標量を設定します。
    
    
    
      
    
    1日の必要量の50%を、保育園の食事(昼食とおやつ)でとっています。フォーマザー保育園の子どもたちの成長に合わせた目標量を設定しています。
※4月の身体測定値により、フォーマザーの目標量を設定します。
    
    | 熱量(Kcal) | 蛋白(g) | 脂肪(g) | ||
|---|---|---|---|---|
| 4月~ | 3才未満 | 480 | 12~23 | 11~16 | 
| 3才以上 | 689 | 17~33 | 15~23 | |
| 10月~ | 3才未満 | 525 | 13~25 | 12~18 | 
| 3才以上 | 724 | 18~34 | 16~24 | 
| 離乳食 |  | 
 
  
    
    
      
    
 
 
|  | 0才児には、個人の発達や生活リズムに合わせ、個別の対応をしています。基本的には、離乳の準備期と離乳初期の1日1回食は、家庭ではじめていただき、1日2回の「中期食」に移ってから、保育園での離乳食の開始となります。家庭で食べた食材のみを給食としますので献立とみて必ず自宅で食べさせて下さい。 |  | |
|  | その後は後期食、完了食とスムーズに乳児食に移行できるよう、家庭と協力しながらすすめていきます。また園では、アレルギーの予防のために、牛乳、卵等の動物性たんぱく質の使い方に配慮しています。 | 
| アレルギー除去食 |  | 
 
    
    
      
    
|  | 医師から食べ物アレルギーと診断され、ご家庭でアレルギー除去食を作っている場合は、医師の指示のもと(除去食指示書)保育園でも協力して対応していきます。成長・発達の著しい乳幼児期は、食べられる食品の中から必要な栄養量をとることが大切なので、除去や代替食品で対応していきます。 |  | |
|  | 除去食指示書に基づき、年、数回のアレルギー会議に保護者、園長、栄養士、担任の方が参加し、情報交換を行いますのでご協力下さい。 | ||
|  | 医師よりエピペン処方された方は、園長まで相談してください。 | 
| ご家庭との連携 |  | 
 
    
    
      
    
|  | 毎月末に翌月の献立表をお渡しいたします。 |  | |
|  | 月1回「給食だより」を発行いたしますので、ご覧下さい。 | ||
|  | 子供たちの食に関する様子を園内に掲示いたします。 | 
| フォーマザー保育園の食育 |  | 
 
    
    
    
      
      
     
      
『子どもたちの心も育て、体も育てる』
乳幼児期は生活習慣の基礎ができる時期で、その中心に「食事」があります。
保育園の食事では、「栄養をとること」だけではなく、「食生活を豊かにすること」を大切にし、子ども達の「食」を考え、実践しています。
  
      
『たのしいね。おいしいね。ありがとう!』
給食は、「生きるために食べる」ことの他に、「みんなで食卓を囲む楽しさ」「食べものを食べて生きているありがたさ」等を学ぶ貴重な場であると考えます。
園においての保育活動が「食」を介して命(いのち)に気づく生活となるよう取り組んでいます。
  
      
『心豊かに生きる力を育む』
子どもの生涯を通して健康で生き生きとした生活を送るための基礎を培うことをならいとして、保育園の食事を通じて「心と体の健康づくり」の充実を図っています。
| 保育中の実践 |  | 
 
    
 
    
    
      
      
      
      
      
      
内 容
手洗い、食品名・料理名・調理方法の問いかけ
保育者が楽しく食べる姿を見せる
ゆずり合い・当番活動・かたづけ
完食を目指す・残食の存在と意味を話す
挨拶「いただきます」「ありがとう」「おいしい」「ごちそうさまでした」
 “Let's eat”“It looks good”“I'm finished ,thank you”
生活発表・提供食材の告知(感謝のことば)
年長児クッキング(調理・配膳・ランチョンマット作り)
地域の畑でとれた野菜で秋の芋煮会
絵画「芋ほり」 カレー作り・ランチョンマット・劇遊び
野菜作り・収穫・試食・観察
行事食の所以、願い、食材の物語を聞かせる(絵本・紙芝居)
お花見会手作り弁当・こどもの日ランチ・夕涼み会 お泊り保育夕食会・スイカ割り ご家族を招いて敬老食事会・おいも掘りサツマイモおやつ・七草がゆ・鬼の顔ご飯・ひな祭りすし
献立・給食だよりの配布、画像添付リポートの掲示
| 食育活動計画 |  | 
 
    
    
    
      
      
      
      
      
      
食事に関する指針
① お腹がすくリズムのもてる子
② 食べたいもの、好きなものが増える子ども
③ 一緒に食べたい人がいる子ども
④ 食事づくり、準備にかかわる子ども
⑤ 食べものを話題にする子ども
| 4月 |  | 
 
    
    
    
      
      
      
      
      
      
保育園給食の意義について
園での取り組みと子どもの姿を伝える
・行事食・調理活動などの報告 
・サンプル展示
トマト、なす、ピーマン苗植え 稲の栽培 小松菜など種まき 夏野菜収穫 稲収穫
野菜切り(味噌汁など)
食材を見る、感じる、触れる(洗う、千切るなど)
・食事や行事食の話を聞く
・年長児の活動を見たり、クッキングに参加する
食材を見る、感じる、触れる(洗う、千切るなど)
・食事や行事食の話を聞く
・年長児の活動を見る
食材を見る、触れる、感じる
・食事や行事食の話を聞く
・年長児の活動を見るなど
| 5月 |  | 
 
    
   
      
朝食の大切さ
野菜切り(サラダ作り)
| 6月 |  | 
 
    
   
      
梅雨期に気をつけたいこと
おにぎり作り(食中毒)
| 7月 |  | 
 
    
   
      
水分のとり方
野菜切り・型ぬき(七夕盛付け)
| 8月 |  | 
 
    
   
      
暑さに負けない食事
カレー作り
| 9月 |  | 
 
    
   
      
おやつについて
白玉団子作り
| 10月 |  | 
 
    
   
      
好き嫌いについて
おにぎり作り(新米)
| 11月 |  | 
 
    
   
      
食物への感謝
秋の実り汁作り
| 12月 |  | 
 
    
   
      
日本の食文化
野菜切り(サラダ作り)
| 1月 |  | 
 
    
   
      
食事と生活リズム
おやつ作りなど
| 2月 |  | 
 
    
   
      
体調の悪い時の食事
野菜切り(サラダ作り)
| 3月 |  | 
 
    
   
      
1年の成長を振返って
感謝の一品